動転(読み)ドウテン

デジタル大辞泉 「動転」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「動転」の意味・読み・例文・類語

どう‐てん【動転・動顛】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 動転 ) うつりかわること。移動・転変すること。
    1. [初出の実例]「境界風不動転、心海湛然无波浪」(出典:中臣祓訓解(12C後))
  3. びっくりして度を失うこと。非常に驚きあわてること。仰天。
    1. [初出の実例]「心隙なく謡(うたひ)を用意し持ちたる、かくてこそどうてん有まじけれとて、褒美せられし也」(出典:申楽談儀(1430)音曲心根)
    2. 「母子は動顛して殆ど人心地を失ひぬ」(出典:金色夜叉(1897‐98)〈尾崎紅葉〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「動転」の読み・字形・画数・意味

【動転】どうてん

さわぐ。

字通「動」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む