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北郷[町] きたごう

百科事典マイペディアの解説

北郷[町]【きたごう】

宮崎県南部,南那珂(みなみなか)郡の旧町。広渡(ひろと)川の上流を占め,大部分は山林原野。日南線が通じる。米,畜産のほか,施設園芸が盛ん。加工材・建材飫肥(おび)杉を産する。

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世界大百科事典 第2版の解説

きたごう【北郷[町]】

宮崎県南部,南那珂郡の町。人口5598(1995)。北は宮崎市,東と南は日南市に接する。近世,飫肥(おび)藩伊東氏の時代より林業が盛んで,飫肥杉の造林地として知られる。町域の大部分は山地で占められ,森林の8割は国有林である。鰐塚山より発して中央部を南流する広渡川沿いに耕地がある。農林業を主体とし,米作,畜産のほか,ピーマン,キュウリなどの栽培が盛ん。近年工場誘致が図られるとともに宅地開発,観光開発が進められている。

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