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国土回復戦争 コクドカイフクセンソウ

デジタル大辞泉の解説

こくど‐かいふくせんそう〔‐クワイフクセンサウ〕【国土回復戦争】

レコンキスタ

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百科事典マイペディアの解説

国土回復戦争【こくどかいふくせんそう】

中世後期のイベリア半島におけるキリスト教徒とイスラム教徒との戦い。スペイン語ではレコンキスタreconquista(再征服)と呼ぶ。イベリア半島は8世紀初め以来イスラム教徒の支配下に入り,キリスト教徒はわずかに半島北西隅を占めるにすぎなかったが,のちアストゥリアス,ナバラ,カタルーニャなどの小王国をつくり,南方に勢力を伸ばし始めた。
→関連項目アストゥリアスアルフォンソ[10世]イサベル[1世]騎士修道会サンチョ・ガルセス[3世]タトワントマールナスル朝ナバラ王国フェルナンド[2世]ブルゴスマラーノレオン王国わがシッドの歌

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世界大百科事典 第2版の解説

こくどかいふくせんそう【国土回復戦争】

イベリア半島におけるキリスト教徒とイスラム教徒との戦いをいい,8世紀初頭から1492年までの約800年間続いた。スペイン語ではレコンキスタreconquistaと呼び,〈再征服〉を意味する。 6世紀後半にイベリア半島の政治統一を達成した西ゴート(ビシゴート)王国は,7世紀後半に入ると政治・経済・社会の各領域で深刻な危機に陥り,折から北アフリカを西進する新興イスラム教徒の攻勢を受けてあえなく崩壊した(711)。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

国土回復戦争
こくどかいふくせんそう

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