

なり。囗(ゐ)に從ひ、戈に從ひ、以て一を守る。一は地なり」という。或は囗(城邑)を戈で守る形で、國(国)の初文。その邑居の区域を域という。
kは
(有)hiu
に対して限定することを意味し、域hiu
k、國ku
kはその声義を承ける字である。囗・
・圍(囲)hiu
iは囗を衛り、囲む意。また或・域と関連する語である。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...