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実検 ジッケン

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デジタル大辞泉の解説

じっ‐けん【実検】

[名](スル)ある事柄が事実かどうか、また本物かどうかを実地に調べること。「首実検

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世界大百科事典 第2版の解説

じっけん【実検】

物事の実情を取り調べ確認すること。(1)朝廷の儀式で必要な人物,場所,器物などを確認すること。(2)武家で合戦の際,大将,主人が部下の取った敵の首級を検分することで,《日葡辞書》はこの意味のみを載せる(首実検)。また戦功の上申で負傷の申立てがあったとき,使節を派して確認すること(疵実検)。(3)鎌倉幕府境相論=境界争いの訴訟があったとき,裁判所側から使節を派遣して実情を調査すること。これは証拠調べであり,一般には証拠は当事者の提出によるが,境相論に限って裁判所側が職権で実検を行う。

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大辞林 第三版の解説

じっけん【実検】

( 名 ) スル
本当かどうかを吟味すること。 「首-」

出典|三省堂
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