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寺子(小)屋 てらこや

百科事典マイペディアの解説

寺子(小)屋【てらこや】

江戸時代の初等教育機関。武家子弟向きのものもあったが,おもに庶民子弟を収容。中世の寺院教育が起源となっている。たいてい教師と経営者は同一人物で,僧侶のほか,書家,神官,医者,浪人などがなった。明治初年までの開設数約1万5000。主に往来物を教科書とし,手習いを通して読み書きを教えるものが多く,のちには算術(そろばん)も加えられた。→スリーアールズ
→関連項目私塾習字小学校商売往来庭訓往来天神

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

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