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平安道 へいあんどうP‘yŏngan‐do

世界大百科事典 第2版の解説

へいあんどう【平安道 P‘yŏngan‐do】

朝鮮半島北西部の地方。朝鮮八道の一つで,関西地方とも呼ばれる。現在は朝鮮民主主義人民共和国に属し,平安北道(道都,新義州),平安南道(道都,平城市。平壌市の北郊が1968年分離したもの),慈江道(1949新設。道都,江界市)の3道と,平壌および南浦の2直轄市に分かれている。
[自然]
 北部から東部にかけて,本道の大部分は標高1500~2000mの狼林山脈やその支脈の狄踰嶺(てきゆれい)山脈・妙香山脈などの険峻な山地によって覆われているが,黄海沿岸には平坦な海岸平野がえんえんと続き,よい対照をなしている。

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