島根半島の北西端に位置し、岬としての日御碕は地内北西端から日本海に突き出す。江戸時代は日御崎社(日御碕神社)領。南東は
聞
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
島根県東部、出雲(いずも)市大社(たいしゃ)町にある岬。島根半島最西端の隆起海食台で、日本海に突出する。地質は石英粗面岩(流紋岩)。岬の先端に1903年(明治36)設置の出雲日御碕灯台があり、地上からの構造物の頂部まで43.65メートル、光達距離は約40キロメートル、1998年(平成10)には「世界の歴史的灯台百選」に選ばれ、2022年(令和4)には国の重要文化財に指定されている。灯台の南には日御碕神社とその門前町がある。付近の海岸はリアス海岸で変化に富み、大山隠岐(だいせんおき)国立公園に含まれ、また島根半島海域公園もある。岬の西部にある経島(ふみしま)はウミネコ繁殖地で、国の天然記念物に指定されている。
[野本晃史]
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島根県北部,出雲市の旧大社町にある島根半島北西端の岬。石英粗面岩からなる隆起海食台で,末端は波食をうけ,新しい海食崖が発達しつつある。日御碕灯台のある先端部は段丘とみられる。石造・白色の灯台は1903年に建てられ,海面からの高さ約65m(塔の高さは44m),光達距離約21カイリである。灯台の南には日御碕神社がある。艫島(ともじま)ブリと御碕ワカメは名産。
執筆者:池田 善昭
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