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日本社会論 にほんしゃかいろん

世界大百科事典 第2版の解説

にほんしゃかいろん【日本社会論】

現代の日本は,高度に産業化された先進国の一つに属している。都市化も著しく,全人口の4分の3に当たる9000万ほどの人たちが〈市〉に住んでいる。狭い国土であるが,整備された行政組織があり,交通や通信のシステムも発達している。低資源国であるにもかかわらず,第2次大戦後の復旧は目覚ましく,その後において急速な経済成長を達成し,現在では世界の国民総生産(GNP)の約10%を占めるに至った。中流意識をもつ人が多く,平均寿命の伸びも著しい。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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