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朝地[町] あさじ

百科事典マイペディアの解説

朝地[町]【あさじ】

大分県南西部,大野郡の旧町。大半は山林原野で南部に耕地があり,米作,シイタケ栽培,肉牛飼育が盛ん。林業も行う。竹田市の商圏に属し豊肥本線が通じる。2005年3月大野郡三重町,緒方町,大野町,犬飼町,清川村,千歳村と合併し市制,豊後大野市となる。
→関連項目大野荘(大分)

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世界大百科事典 第2版の解説

あさじ【朝地[町]】

大分県南西部,大野郡の町。人口3748(1995)。大野川上流北岸に位置する。北部一帯は城山を中心に山地が占め,林業が営まれるが,大野川の支流平井川が東流する南部は水田が開かれ,中央を東西に豊肥本線,国道57号線が走っている。主産業は農林業で,米作,畜産をはじめ,シイタケ,タバコの栽培が盛ん。重要文化財の神角寺本堂,紅葉の名所として知られる用作公園,県下最大の磨崖仏である普光寺石仏などがある。【萩原 毅】

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