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檜原湖 ひばらこ

4件 の用語解説(檜原湖の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

檜原湖
ひばらこ

福島県北部,磐梯山の北側,磐梯高原にある湖沼群の1つで,裏磐梯三湖の1つでもある。標高 819mにあり,面積 10.7km2,周囲 38km,最大水深 31m。面積のわりに湖岸線が長い。 1888年の磐梯山の噴火で流出した泥流により小野川,大川,大倉川,中津川などがせきとめられ,秋元湖小野川湖などとともにできた。

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デジタル大辞泉の解説

ひばら‐こ【檜原湖】

福島県中北部にある湖。明治21年(1888)磐梯山(ばんだいさん)の爆発により檜原川がせき止められてできた。面積10.4平方キロメートル。湖面標高822メートル。裏磐梯観光の中心地。

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百科事典マイペディアの解説

檜原湖【ひばらこ】

福島県中北部,磐梯山北麓の湖沼群の一つ。1888年の磐梯山の爆発で生じた堰止(せきとめ)湖。標高822m,面積10.70km2,最深30.5m。湖岸は屈曲に富み,南岸は磐梯高原観光の中心。
→関連項目秋元湖北塩原[村]せき(堰)止め湖

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世界大百科事典 第2版の解説

ひばらこ【檜原湖】

福島県耶麻郡北塩原村,磐梯高原にある湖。秋元湖小野川湖とともに裏磐梯三湖とよばれる。南北に細長く,長さ10.5km,最大幅2.8kmで,面積は10.8km2と3湖のうち最も広い。湖面標高822m。1888年7月磐梯山の大爆発によって流下した泥流が,長瀬川の上流,檜原川や支流の雄子沢(おしざわ)川などをせき止め湛水した湖。湖の中部以南には泥流丘陵からなる小島が多く,湖底地形も複雑で,湖岸線の出入りも多い。

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