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歌川広重(3代) うたがわ ひろしげ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

歌川広重(3代) うたがわ-ひろしげ

1842-1894 明治時代の浮世絵師。
天保(てんぽう)13年生まれ。初代の門人。2代広重と離婚した初代の養女と結婚。2代(実は3代)広重を名のる。横浜絵,東京名勝絵,文明開化絵をおおくかいた。明治27年3月28日死去。53歳。江戸出身。姓は後藤,のち安藤。通称は寅吉。別号に重寅,重政,一立斎。

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朝日日本歴史人物事典の解説

歌川広重(3代)

没年:明治27.3.28(1894)
生年:天保13(1842)
幕末明治期の浮世絵師。後藤氏,のちに安藤氏。初代広重門人で重政と称し,2代が師家を去ったのち,同家を継ぐ。横浜絵,開化絵を多作。抒情性は乏しいが,精細な風俗描写を見せ,明治期の大家のひとりとして活躍した。

(大久保純一)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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