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浅井[町] あざい

百科事典マイペディアの解説

浅井[町]【あざい】

滋賀県北東部,東浅井郡の旧町。姉川に合する草野川流域を占め,南西部に低地がある。米作が中心で,製紙・繊維工業も営む。山麓地域は古くから開け,縄文土器を出土。1570年浅井・織田の姉川の戦の地。

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世界大百科事典 第2版の解説

あざい【浅井[町]】

滋賀県北東部,東浅井郡の町。人口1万2543(1995)。北部の伊吹山地の金糞岳を源とする草野川が中央部を南流し,その谷底平野扇状地は水田となっているが,町域の多くは山林である。町名は郡名および戦国時代浅井氏の領地であったことにちなむ。稲作中心の農業が盛んであるが,近年は兼業化が著しい。南西部にある今荘ブドウ園では観光農業が行われている。特産にもぐさがある。国道365号線沿いには製紙,繊維などの工場が進出し,工業生産も増えている。

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