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湯村[温泉] ゆむら

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百科事典マイペディアの解説

湯村[温泉]【ゆむら】

山梨県甲府市,市街北西郊にある温泉。含塩化土類弱食塩泉など。42〜45℃。中世よりみえ,江戸時代には湯役仲間が成立しており,運上を納めていた。湯量豊富。富士山,甲斐駒ヶ岳鳳凰山を望み,昇仙峡探勝の基地。
→関連項目甲府[市]

湯村[温泉]【ゆむら】

温泉[町]

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世界大百科事典 第2版の解説

ゆむら【湯村[温泉]】

兵庫県北部,美方郡温泉町にある温泉。単純泉,95~98℃。岸田川の支流春来川の渓谷に臨み,三方を山に囲まれた静かな樹林のなかにある。860年(貞観2)慈覚大師が発見したといわれ,古くから土地の人々や山陰道(現,国道9号線)を行く旅人に親しまれてきた。源泉は春来川の河床から湯煙をあげてわき,高温なため,鶏卵の孵化,コイの養殖池,野菜の促成栽培,炊事などに利用されている。源泉の荒湯でゆでた荒湯豆腐が名物料理。

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