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濡れ手で粟 ヌレテデアワ

デジタル大辞泉の解説

濡(ぬ)れ手(て)で粟(あわ)

濡れた手で粟をつかめば粟粒がたくさんついてくるように、ほねをおらずに多くの利益を得ること。やすやすと金もうけをすること。
[補説]「濡れ手で泡」と書き、いくら努力しても実りがないことの意とするのは誤り。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ぬれてであわ【濡れ手で粟】

〔濡れた手で粟をつかむと粟粒がたくさんくっついてくるところから〕
苦労せずに多くの利益をあげることのたとえ。濡れ手で粟のつかみ取り。 〔「濡れ手で泡」と書くのは誤り〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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