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牡鹿[町] おしか

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百科事典マイペディアの解説

牡鹿[町]【おしか】

宮城県牡鹿郡,牡鹿半島南半と網地(あじ)島,金華山を占める旧町。沿岸捕鯨の基地として繁栄したが,近年の捕鯨に対する規制強化にともない,養殖漁業などへの転換が進んでいる。

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世界大百科事典 第2版の解説

おしか【牡鹿[町]】

宮城県東部,牡鹿郡の町。人口5891(1995)。牡鹿半島の南半と金華山,網地(あじ)島からなる。平地がほとんどなく,産業の中心は漁業である。中心集落の鮎川は牡鹿半島の南端にある漁業集落で,明治末期に大手捕鯨会社が進出して以来,近海捕鯨の基地になっている。半島の沿岸や網地島には13の漁港があり,沿岸漁業ワカメ,カキなどの養殖が行われる金華山黄金山神社は古くから東北農民の参詣が多かったが,現在は南三陸金華山国定公園を代表する観光地の一つとしてにぎわう。

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