デジタル大辞泉 「物言い」の意味・読み・例文・類語
もの‐いい〔‐いひ〕【物言い】
2 言い合い。口論。
「追出されて来ましたというから、―でもしてきた事と思ったのだ」〈左千夫・春の潮〉
3 異議を口に出すこと。特に相撲で、行司の勝負判定に、審判委員や控え力士が異議を申し入れること。「
4 うわさ。とりざた。
「人の―さがなさよ」〈源・帚木〉
5 話がうまいこと。また、その人。
「
[類語](1)弁舌・言い回し・弁・口・言葉遣い・言葉付き・言葉尻・言い
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…コミュニケーション作法【野村 雅一】
[日本]
挨拶は〈一挨一拶〉というように,中世の禅僧によって応答,問答するという意味で使用された語がしだいに一般化したものであり,それに相当する古くからの言葉ははっきりしないが,〈いや(礼)〉はそれに近い語であろう。各地の日常語ではジンギ(仁義)が挨拶の同義語として使用されてきたし,また単にモノイイ(物言い)ともいった。日本人の挨拶行為は,他人と身体を接触させることなく,一定の距離をおいて向かいあい,互いに上体を曲げ,頭を下げることを基本にしており,その曲げ方や下げ方は相手や場面によって異なる。…
※「物言い」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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