 の詩は實に
の詩は實に 巧と爲すも、形似の言多し。揚
巧と爲すも、形似の言多し。揚 (建業)の論
(建業)の論 、其の
、其の (つね)に
(つね)に 辛を
辛を (うれ)へ、
(うれ)へ、
 の氣饒(おほ)くして、劉孝綽の雍容たるに
の氣饒(おほ)くして、劉孝綽の雍容たるに ばざることを恨む。然りと雖も劉は甚だ之れを忌み、
ばざることを恨む。然りと雖も劉は甚だ之れを忌み、 生何詩を誦す。
生何詩を誦す。
                                                          出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...