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豊中[町](読み)とよなか

百科事典マイペディアの解説

豊中[町]【とよなか】

香川県西部,三豊郡の旧町。中央は財田(さいた)川北岸三豊平野で,畑作が盛ん。ブドウ,タマネギの産地。予讃線が通じ,四国八十八ヵ所70番札所本山寺がある。2006年1月,三豊郡高瀬町,山本町,三野町,詫間町,仁尾町,財田町と合併し市制三豊市となる。19.91km2。1万2163人(2003)。

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世界大百科事典 第2版の解説

とよなか【豊中[町]】

香川県西部,三豊郡の町。人口1万1877(1995)。町の南縁を財田(さいた)川が西流,中央部に三豊平野が広がり,古くから溜池灌漑による米作を中心とした農業が盛んである。近年は米作のほか,花卉,タマネギ,ブドウ,ミカンの栽培,畜産など幅広い農業が行われる。工業は家電関係の大工場をはじめ,食品,金属,木工などの中小工場が立地する。町の中央部を予讃線,高松自動車道,国道11号線が縦貫する。四国八十八ヵ所70番札所の本山寺があり,本堂(国宝)と八脚門(重要文化財)は鎌倉時代の建築である。

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