デジタル大辞泉 「豚」の意味・読み・例文・類語
ぶた【豚/×豕】
2 太った人・食いしんぼうなどをののしっていう語。
[類語]猪・瓜坊



(肉)+豕(し)。豕は豚の象形。〔説文〕九下に「小さき豕なり。彖(たん)の省に從ふ。象形」とし、また「
(いう)(手)の
を持ちて、以て祠祀に給するに從ふ」と重文の字形を以て説く。卜文・金文の字形は、豕の腹部に肉形をそえており、おそらく胎孕(たいよう)のあることを示すものであろう。〔国語、楚語〕に「士に豚犬の
(てん)
り」とみえ、犠牲の最も軽いものである。〔礼記、曲礼下〕に「豕には剛
(がうれふ)と曰ひ、豚には
肥(とつひ)と曰ふ」とあり、
肥とはよく肥えたものをいう。
(てい)の卜文の字形は、その体に矢の貫く形で、もと野猪をいう字であろう。
・
に作る。
と同声。
は盾をかざしながら脱し退く意で、
走をいうものとしては、その方が本字であろう。
nは同声。臀(とん)は臀肉のもりあがることをいい、屯にはあつまりふくれる意がある。みな同系の語とみてよい。
▶・豚
▶・豚犢▶・豚豚▶・豚髀▶・豚尾▶・豚卵▶・豚
▶
豚・海豚・騎豚・
豚・孤豚・江豚・羔豚・蒸豚・土豚・特豚・炮豚・羊豚・養豚出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...
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