鈍る(読み)ナマル

デジタル大辞泉の解説

なま・る【鈍る】

[動ラ五(四)]
刃物の切れ味が悪くなる。「包丁が―・る」
鋭さが失われる。勢いが弱まる。にぶる。「からだが―・る」
技量・働きの冴(さ)えがなくなる。にぶる。「が―・る」

にぶ・る【鈍る】

[動ラ五(四)]
鈍くなる。「刃が―・る」「勘が―・る」
力・勢いなどが弱まる。衰える。「動きが―・る」「腕が―・る」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

なまる【鈍る】

( 動五[四] )
刃物の切れ味が悪くなる。 「包丁が-・る」
修錬の不足や老齢などのために技能や勢いが低下する。にぶる。 「腕が-・る」 「体が-・る」

にぶる【鈍る】

( 動五[四] )
鋭さがなくなる。にぶくなる。 「刀の切れ味が-・る」 「矛先が-・る」
力や勢いなどが弱くなる。 「決心が-・る」
頭のはたらきや腕前などが衰える。 「勘が-・る」 「腕が-・る」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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