デジタル大辞泉
「アイドル」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
Sponserd by 
アイドル
- 〘 名詞 〙 ( [英語] idol 「信仰の対象としての偶像、神像」の意 ) 崇拝される人、物。あこがれの的。現在では多く、熱狂的なファンを持つ若い歌手、俳優などにいう。
- [初出の実例]「どんな美しいのを視たっても気移りはしない。我輩には『アイドル』(本尊)が一人有るから」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉二)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
Sponserd by 
アイドル
あいどる
idol
偶像と訳す。崇拝される人や物のこと。ギリシア語のeidolon、ラテン語idolumに由来し、ポルトガル語やスペイン語のidolosは、イドロスとして、1591~1648年(天正19~慶安1)のキリシタン文献に、偶像、神像、邪神の意で用いられている。邪神崇拝や偶像崇拝の意でイドラチリアidolatriaの語もキリシタン諸文献に散見されるが、これはギリシア語eidololatriaに由来する。転じて、人気者の意となり、現在ではテレビや雑誌にしばしば登場する歌手、タレントをいう。
[宇田敏彦]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
Sponserd by 
アイドル
idol
偶像。木や石や金属などを素材に礼拝の対象として作られた像のこと。ギリシア語の語源はイコンとほぼ同意語。宗教的意味をもつアイドルの礼拝は偶像崇拝 idolatryといい,その破壊であるイコノクラスム (聖画像破壊) と相対し,キリスト教美術史上,偶像破壊論争は8~9世紀および 16世紀に活発となった。現代的な用語では,強い愛着の対象をもいう (→イドラ ) 。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
Sponserd by 
あいどる
米国の作家ウィリアム・ギブソンの長編SF(1996)。原題《Idoru》。21世紀の東京を舞台にしたサイバーパンク小説。
アイドル〔曲名〕
日本のポピュラー音楽。歌はYOASOBI。2023年発表。作詞・作曲:Ayase。テレビアニメ「【推しの子】」の主題歌。
アイドル〔商品名〕
キョーリンフード工業株式会社が販売する金魚用フードの商品名。モロヘイヤ、ケールの成分を配合。
出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報
Sponserd by 