…《左氏伝》昭公29年に火をつかさどるものとされ,《墨子》非攻に,夏殷の革命のとき,天が融に命じて火を夏(か)の地に下さしめたという。《左氏伝》昭公18年に火を禳(はら)うため回禄の神を祀(まつ)ったとされ,これも火神。楚の世系では重黎(ちようれい)の弟の呉囲が火正として祝融となったとあり,もと南方系の火神で,電光を神格化したものと考えられる。…
※「回禄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...