

に作り、熏(くん)声。熏は東(
(ふくろ))の中のものを火で燻らせる形。〔説文〕一下に「香艸なり」とあり、香気の高い草をいう。〔左伝、僖四年〕「一
一
(いう)、十年にして
ほ
ほ
り」のように、香臭の強いものである。それに薫染することから、薫化・薫陶のように、徳化の意に用いる。また熏・燻と通じて用いる。
タキモノス・フスブ・カホル・ニホフ・クユル・カウバシ・ヒノサクナル・ヒケ・シケ・タタ・ヒク・ユル・シム・タタス
▶・薫鑿▶・薫子▶・薫炙▶・薫
▶・薫修▶・薫胥▶・薫蒸▶・薫心▶・薫辛▶・薫隧▶・薫燧▶・薫染▶・薫然▶・薫草▶・薫天▶・薫陶▶・薫鼻▶・薫風▶・薫服▶・薫沐▶・薫
▶・薫炉▶・薫鑪▶・薫籠▶・薫陸▶
薫・余薫・蘭薫出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…初老の源氏は兄朱雀院に頼まれてその皇女女三宮(おんなさんのみや)と結婚する。未熟な宮はやがて青年柏木と密通し,薫(かおる)を生む。夫の裏切りに傷ついた紫上も傷心の末病死する。…
※「薫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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