近視の
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- myope →視力
実の
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- 実の父|son propre [vrai] père
あきくさ‐の【秋草の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 草の葉を結び合わせてしあわせを祈る習慣があったところから「結ぶ」にかかる。[初出の実例]「神さぶと否(いな)にはあらず秋草乃結びし紐を解くは…
あおくも‐の(あをくも‥)【青雲の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 雲の色から「白」にかかり、また、雲が出るの意で「出(い)づ」、あるいは、青空を待ち望む意で「出でこ」にかかる。[初出の実例]「浪速(なみはや)…
nán-no, なんの, 何の
- 現代日葡辞典
- 1 [疑問] Que …?~ hanashi o shite iru no|何の話をしているの∥De que estão a falar?~ tame ni Porutogarugo o manabu no desu ka|何の…
nága-no1, ながの, 長の
- 現代日葡辞典
- Longo.~ wazurai|長の患い∥Uma doença cró[ô]nica.[S/同]Nagái(+).
【裏】のうり
- 普及版 字通
- 中。字通「」の項目を見る。
よどがわ‐の(よどがは‥)【淀川の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 同音の「よど」にかかる。[初出の実例]「よどがはのよどむと人はみるらめど流れてふかき心ある物を〈よみ人しらず〉」(出典:古今和歌集(905‐914…
よ‐の
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 間投助詞「よ」と「のう」の重なった「よのう」の変化した語 ) 詠嘆をあらわす。[初出の実例]「今朝の嵐は、あらしではなげにすよの」(出典:歌謡…
そもそも【抑】 の
- 精選版 日本国語大辞典
- 最初の。事の起こりの。もともとの。[初出の実例]「島原太夫職そもそもの野秋(のあき)にかかり、名残おしさは朱雀(しゅじゃく)の細道とうとふたる」(…
やい‐の
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 助動詞「やる」の命令形「やれ」の変化した「やい」に、終助詞「の」が付いたもの ) 軽い敬意のある命令を表わす。[初出の実例]「早う連れて戻りや…
だい‐の【大の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 連語 〙 ⇒だい(大)[ 一 ]①②
な‐の
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 形容動詞の連体形語尾、または断定の助動詞「だ」の連体形「な」に助詞「の」が付いたもの ) やわらかな断定を表わす。これに終助詞「よ」「ね」が…
のそり
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) 動作が鈍く、とりとめのないさま、また、ぶっきらぼうなさまを表わす語。のっそり。のそっと。[初出の実例…
のた・れる
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]のた・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙① =のたる[ 一 ]①[初出の実例]「大じゃのつのたかく見え、〈略〉ざい…
のつご
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 四国に広く見られる農耕神の小祠(しょうし)。② 人に憑くという御霊(ごりょう)系の妖怪。四国地方でいう。
たまがき‐の【玉垣の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕① 美しい垣の内の意で、「内(うち)」にかかる。[初出の実例]「其上天地はなにを隔てん玉垣の内外(うちと)の神の御末(みすゑ)にて」(出典:光悦本謡…
なん‐の【何の】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 連語 〙 ( 「なにの」の変化したもの )① 事物・事態の実質内容の不定・不明なものを指示する。どういう。どんな。[初出の実例]「説二得甚麽…
うまさけ‐の【味酒の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕① =うまさけ(味酒)[ 二 ]①[初出の実例]「味酒之(うまさけの)みもろの山に立つ月の見がほし君が馬の音(おと)そする」(出典:万葉集(8C後)一…
じつ‐の【実の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 連体詞 〙 本当の。真実の。ふつう、人間の間柄を示す語に付いて、血のつながりのある関係にあることをいう。[初出の実例]「実(ジツ)の娘を呼てい…
あめ‐の【天の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 連語 〙 ( 「あまの」とよまれる場合もある )① 天上の。天の。空の。「天の海」「天の露霜」「天の火」など。② 高天原(たかまのはら)の。天つ神の…
さつひと‐の【猟人の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 猟師が弓を持つところから、地名「弓月(ゆつき)」にかかる。[初出の実例]「玉かぎる夕さり来れば佐豆人之(サツひとの)弓月が嶽に霞たなびく」(出…
さきくさ‐の【三枝の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 さきくさが、一茎から三本の枝を出しているというところから、その中の枝の意で「中(なか)」にかかり、また、枝が三本というところから、「三(み)…
かりびと‐の【狩人の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕① 狩人の射るの意で、「射る」と同音を持つ地名「入野(いるの)」にかかる。[初出の実例]「かり人のいる野の露をいのちにてちりかふ花にききすなく…
いわばし‐の(いはばし‥)【石橋の・石走の】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕① ( 川中の石橋(いわばし)①は石と石との間隔が、近かったり遠かったりするところから ) 「間(ま)」「近し」「遠し」にかかる。[初出の実例]「うつ…
ほんの 本の
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (本当の,ただの) ¶まだほんの子供です.|È ancora soltanto un bambino. ¶これはほんのお礼のしるしです.|È 「solo un segno [un pi̱cc…
何の なんの
- 日中辞典 第3版
- 1〔不定・不明の内容の〕什么shénme.~何の話をしているのだ|在谈论什么呢?それは~何の本ですか|那是什&…
大荒木森おおあらきのもり
- 日本歴史地名大系
- 京都市:左京区市原村大荒木野大荒木森歌枕。「枕草子」の「森は」の段にも挙げられるが、「大荒木野」同様、現伏見区の淀の地と当地の二ヵ所にあて…
淀川河川公園 よどがわかせんこうえん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 大阪府から京都府に至る7市2町にまたがる国営公園。淀川水系工事実施基本計画の改定に伴い1972年(昭和47)に事業開始、1977年一部開園した。総面積9…
赤目四十八滝 あかめしじゅうはったき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 三重県中西部、名張市(なばりし)にある滝。室生赤目青山国定公園(むろうあかめあおやまこくていこうえん)内の景勝地として知られ、国の名勝に指定さ…
さい‐き【才器・材器】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 才知と器量。才能があって役にたつこと。また、その人。[初出の実例]「材器好レ承二多雨霧一 寵章祇怕二幾魚蛟一」(出典:菅家文草(900…
ほほ・む【含】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 つぼみのままでいる。ふふむ。ふくむ。〔新撰字鏡(898‐901頃)〕[ 2 ] 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 ふくむように…
中山公園 ちゅうざんこうえん / チョンシャンコンユワン
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国の首都北京(ペキン)の中心部にある公園。天安門広場の北に位置する。15世紀につくられた明(みん)代の社稷壇(しゃしょくだん)(土地と五穀の神を…
村山六ヶ村堰疏水
- 事典・日本の観光資源
- (山梨県北杜市)「疏水百選」指定の観光名所。
八ヶ岳南麓高原湧水群(三分一湧水・大滝湧水・女取涌水)
- 事典・日本の観光資源
- (山梨県北杜市)「名水百選」指定の観光名所。
うんどう‐まひ【運動麻×痺】
- デジタル大辞泉
- 神経や筋の機能が損なわれて、意志的に筋肉を動かせなくなった状態。
我等の生涯の最良の年
- デジタル大辞泉プラス
- 1946年製作のアメリカ映画。原題《The Best Years of Our Lives》。監督:ウィリアム・ワイラー、出演:フレデリック・マーチ、マーナ・ロイ、テレサ…
村民の森・あいの沢の緑
- 事典・日本の観光資源
- (福島県相馬郡飯舘村)「ふくしまの緑の百景」指定の観光名所。
びょうどうのためのいわゆるばぶーふのいんぼう【《平等のためのいわゆるバブーフの陰謀》】
- 改訂新版 世界大百科事典
かたおか【片岡】[地名]
- デジタル大辞泉
- 京都市北区、上賀茂神社の東にある山。片岡の杜もり。[歌枕]「ほととぎす声待つほどは―のもりの雫しづくに立ちや濡れまし」〈新古今・夏〉奈良県北…
演劇センター
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の演劇集団。1968年、佐藤信らが参加する劇団「自由劇場」と、津野海太郎らによる「六月劇場」、瓜生良介らの「発見の会」が合流し「演劇センタ…
トゥウェイミン
- 百科事典マイペディア
- →杜維明
高根(山梨) (たかね)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →北杜[市]
武川 (むかわ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →北杜[市]
長坂 (ながさか)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →北杜[市]
あらがね‐の【粗金の】
- デジタル大辞泉
- [枕]粗金が土中にあるところから、また一説に、金属を打ちきたえる鎚つちの縁で同音の「つち」にかかる。「―土のうへより」〈宇津保・祭の使〉
おおとも‐の〔おほとも‐〕【大▽伴の】
- デジタル大辞泉
- [枕]大伴(現在の大阪辺りをさす地名)にある港「御津みつ」と同音の「見つ」にかかる。「―見つとは言はじ」〈万・五六五〉
おおぶね‐の〔おほぶね‐〕【大船の】
- デジタル大辞泉
- [枕]1 船の泊まる所の意から、「津」「渡り」にかかる。「―津守つもりが占うらに告のらむとは」〈万・一〇九〉2 大船のゆったりとしたさま、また…
いわはし‐の〔いははし‐〕【岩橋の/▽石橋の】
- デジタル大辞泉
- [枕]飛び石と飛び石との間という意から「間ま」「近し」「遠し」にかかる。「―間近き君に恋ひわたるかも」〈万・五九七〉「―遠き心は思ほえぬかも…
おくやま‐の【奥山の】
- デジタル大辞泉
- [枕]奥山に生える意から「まき」「たつき」にかかる。「―真木の板戸を」〈万・三四六七〉「―たつきも知らぬ」〈金槐集〉