「青苗法」の検索結果

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法書 ほうしょ Rechtsbücher

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
法に精通した者が特定地方の慣習法を編纂,記述した私撰の法律書。本来は,法律の効力をもたなかったが,年月の経過とともに法典と同じような権威を…

法上 ほうじょう Fa-shang

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[生]太和19(495)[没]大象2(580)中国,南北朝時代の僧。魏の大将軍高澄に知られて統帥に任じられ僧録を司った。北斉の文宣帝の帰依を受け,天保2 (551…

法称 ほっしょう

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未開法 みかいほう primitive law

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
いわゆる「未開社会」において生活を法的に秩序づける社会規制をさす。しかし近年は,法人類学における多元的法体制の認識が定着したことから国家法…

ユダヤ法 ユダヤほう Jewish law

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ヘブライ法ともいう。旧約聖書のモーセ五書に基礎をおく宗教法の体系。 70年ユダヤがローマの一属州となるや,固有の意味でのユダヤ法は消滅し,主と…

法俗諺 ほうぞくげん

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医師法 (いしほう)

改訂新版 世界大百科事典
目次  免許  特有の業務規制  問題点医師の資格や業務について規定する法律。旧医師法(1906)を廃し,医療法とともに1948年制定された。免許6…

改作法 (かいさくほう)

改訂新版 世界大百科事典
加賀藩で1651年(慶安4)から56年(明暦2)にかけて行われた農政を中心とする藩政改革の名称。5代前田綱紀の初年,隠居の利常(3代)が親裁して,寛…

市民法 (しみんほう)

改訂新版 世界大百科事典
近代法では市民法bürgerliches Recht(ドイツ語),droit de bourgeoisie(フランス語)の語は市民の社会関係を規律し,市民社会の内部秩序を保持す…

社会法 (しゃかいほう) Sozialrecht[ドイツ]

改訂新版 世界大百科事典
第1次世界大戦後のドイツを中心として一般化した概念であり,所有権の絶対,契約自由の原則,過失責任主義を基本原理とする近代市民法を修正する意味…

労働法 (ろうどうほう)

改訂新版 世界大百科事典
目次  労働法の展開  労働法の内容と特質  日本の労働法とその特色人間の労働者としての側面における諸関係を規律する法。労働法が独立した法…

捺印法 (なついんほう) Stamp Act

改訂新版 世界大百科事典
1712年,アン女王治下のイギリスで事前検閲による言論統制にかわる有効な手段,あわせて国庫収入増にもなる方策として制定された法律。下院通過5月16…

クロル法 (クロルほう)

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→チタン(元素)

るぶらんほう【ルブラン法】

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れにふぉーみんぐほう【レニフォーミング法】

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れふぉるまほう【レフォルマ法】

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のりめん【法面】

家とインテリアの用語がわかる辞典
切り土や盛り土によってできる人工的な傾斜地の斜面部分。◇「のりづら」ともいう。

モンテカルロ法 (モンテカルロほう) Monte Carlo method

改訂新版 世界大百科事典
乱数あるいは物理的なランダム・メカニズムを使った実験によって数学的な問題の近似的な数値解を得る方法。名前はカジノで有名なモナコの都市モンテ…

はんどれいあっぷほう【ハンドレイアップ法】

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はんぷくほう【反復法】

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ばーれるほう【バーレル法】

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ばいやーほう【バイヤー法】

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ぶるじょあほう【ブルジョア法】

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ぴゅれっくすほう【ピュレックス法】

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ぷろれたりあほう【プロレタリア法】

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びすこーすほう【ビスコース法】

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べっつほう【ベッツ法】

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ぺれたいじんぐほう【ペレタイジング法】

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ほっしん【法身】

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ほぷきんずほう【ホプキンズ法】

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ほうしょう【法称】

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ほうかち【法価値】

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ぼうくうほう【防空法】

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まんしょんほう【マンション法】

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らべりんぐほう【ラベリング法】

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らぼあじえほう【ラボアジエ法】

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ゆうそうほう【郵送法】

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すとっぷうぉっちほう【ストップウォッチ法】

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すとっぷどふろーほう【ストップドフロー法】

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じょうはつほう【蒸発法】

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じょきょほう【除去法】

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すいどうほう【水道法】

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そはいおほう【ソハイオ法】

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だいぎほう【《大技法》】

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せんごくほう【戦国法】

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たっくほう【TAC 法】

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そうせいじほう【双生児法】

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そうついほう【双対法】

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そうほう【倉法】

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だうほう【ダウ法】

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