「はっとりん」の検索結果

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よわ‐ごし【弱腰】

デジタル大辞泉
[名]腰のいくらか細くなっている部分で、帯を締めるところ。「消えそうな―に、裾模様が軽かろく靡なびいて」〈鏡花・眉かくしの霊〉[名・形動]相…

せいせい‐どうどう〔‐ダウダウ〕【正正堂堂】

デジタル大辞泉
[ト・タル][文][形動タリ]1 軍隊などの陣構えが整い、勢いが盛んなさま。「―と北京へ駐在する事にするよ」〈漱石・虞美人草〉2 態度や手段が…

三品藺渓 (みしな-りんけい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1857-1937 明治-昭和時代前期の新聞記者,戯作(げさく)者。安政4年1月1日生まれ。高畠藍泉に師事,明治15年「東京絵入新聞」記者となる。かたわら「…

gras, grasse /ɡrɑ, ɡrɑːs グラ,グラース/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[形]男性単数gras女性単数grasse男性複数gras女性複数grasses➊ 脂肪質の,脂肪分の多い;〔肉が〕脂身の.matière grasse|脂肪性物質,脂肪分acide …

それと‐なく【×其れと無く】

デジタル大辞泉
[副]遠回しに。それとなしに。「其れと無く断る」「妙なうわさが其れと無く耳に入る」[類語]暗に・秘密・内密・内証ないしょ・内証ないしょう・内…

とっとり‐とうしょうぐう〔‐トウセウグウ〕【鳥取東照宮】

デジタル大辞泉
⇒樗谷おうちだに神社

クレジット‐リスク(credit risk)

デジタル大辞泉
⇒信用リスク

はった

デジタル大辞泉
[副]「はた」を強めていう語。「敵をはったとにらむ」「飛びかかって―と蹴倒し」〈浄・国性爺〉[類語]きっと・はた

がちゃり

デジタル大辞泉
[副]堅い物がぶつかったときの鈍い音を表す語。「かちゃり」より重い。「がちゃりと錠が下りる」[類語]ちゃらちゃら・ちゃりん・じゃらじゃら・ち…

どたん

デジタル大辞泉
[副]重い物が倒れたり落ちたりするときの音や、そのさまを表す語。「どたんとふすまが倒れる」[類語]どてん・どたり・どしん・すとん・ずどん・ず…

発光塗料 はっこうとりょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
→夜光塗料

em・bria・gar, [em.brja.ǥár]

小学館 西和中辞典 第2版
[103][他]1 酔わせる(=emborrachar).2 〘比喩的〙 酔わせる,うっとりさせる.La música embriaga el alma.|音楽は心を酔わせる.3 得意…

ホット‐リスタート(hot restart)

デジタル大辞泉
⇒ウオームブート

鳥取藩元文一揆 (とっとりはんげんぶんいっき)

改訂新版 世界大百科事典
江戸中期鳥取藩で起きた一揆。1739年(元文4)2月因幡国八東郡から起こり,岩井郡を除く因幡国,日野郡を除く伯耆国をまきこんだ全藩一揆となった。…

ぼこ‐ぼこ

デジタル大辞泉
[副]1 中空のものをしきりにたたく音を表す語。「ドラム缶をぼこぼこ(と)たたく」2 水などが盛んにわき出たり泡だったりする音や、そのさまを…

おん‐びん〔ヲン‐〕【穏便】

デジタル大辞泉
[名・形動]1 物事をかど立てずおだやかに行うこと。また、そのさま。「穏便な処置」2 手軽なこと。便利なこと。また、そのさま。「ここに五軒の…

ひっこみ‐じあん【引っ込み思案】

デジタル大辞泉
[名・形動]内気で、積極的に人前に出たり自分から行動を起こしたりすることができないこと。また、そのような性格や、そのさま。「引っ込み思案な…

よわ‐き【弱気】

デジタル大辞泉
[名・形動]1 事にあたって気力に乏しいこと。気が弱いこと。また、そのさま。「弱気を出す」「弱気な意見」「病気をしてから弱気になる」⇔強気。…

太平洋ドクトリン たいへいようドクトリン Pacific Doctrine

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1966年7月 L.ジョンソン大統領が表明したアメリカの対アジア政策の構想。アメリカは太平洋国家としてアジアにおける責務を果すと宣言し,アジア,太…

けい‐ふん【鶏×糞】

デジタル大辞泉
にわとりのふん。窒素・燐酸りんさんが多く含まれ、乾かして肥料とする。

きょう‐だ〔ケフ‐〕【×怯×懦】

デジタル大辞泉
[名・形動]臆病で気が弱いこと。いくじのないこと。また、そのさま。「己の怯懦を恥じる」「怯懦な性格」[類語]臆病・弱気・引っ込み思案・気弱・…

いくじ‐なし〔イクヂ‐〕【意気地無し】

デジタル大辞泉
[名・形動]気力がなくて、役に立たないこと。また、そういう人や、そのさま。「意気地無しな男」[類語]臆病・弱い・弱気・引っ込み思案・気弱・内…

こうにょうさんけつしょうをおこすけつえきしっかん【高尿酸血症をおこす血液疾患】

家庭医学館
1.溶血性貧血(ようけつせいひんけつ) 2.巨赤芽球性貧血(きょせきがきゅうせいひんけつ) 3.急性白血病(きゅうせいはっけつびょう) 4.慢性白…

ban・nen, [bánən]

プログレッシブ 独和辞典
[動] (00) (他) (h)❶ ((雅)) ((j-et4))(…4を)呪縛(じゅばく)する;魅惑するIhr Blick bannte ihn.\彼女のまなざしが彼を魅了〈とりこに〉…

どさり

デジタル大辞泉
[副]1 重い物を一度におろしたり、重い物が落ちたり倒れたりする音や、そのさまを表す語。「背負った包みをどさりと置く」2 大量のものが一度に…

どしり

デジタル大辞泉
[副]1 重い物が落ちたりぶつかったりする音や、そのさまを表す語。どしん。「米俵がどしりと横倒しになる」2 「どっしり2」に同じ。「どしりと構…

どたり

デジタル大辞泉
[副]1 重い物などが落ちたり倒れたりする音や、そのさまを表す語。「馬上からどたりと落ちる」2 疲れ果てた人などが、こらえきれずに横になった…

ぽん‐と

デジタル大辞泉
[副]1 勢いよく跳ねたり飛び出したりするさま。「シャンパンの栓をぽんと抜く」2 ものを軽くたたくさま。「ぽんと背中をたたく」3 物を無造作に…

腰こしが弱よわ・い

デジタル大辞泉
1 弱気である。「―・い交渉」2 粘りけがない。弾力性がなくもろい。「―・い餅」[類語]小心・弱気・引っ込み思案・気弱・内弁慶・陰弁慶・臆病・大…

うち‐き【内気】

デジタル大辞泉
[名・形動]気が弱く、人前では、はきはきしない性格。また、そのさま。「内気な人」[類語]弱気・引っ込み思案・気弱・内弁慶・陰弁慶・臆病・大人…

きょう‐じゃく〔ケフ‐〕【×怯弱】

デジタル大辞泉
[名・形動]臆病なこと。積極性のないこと。また、そのさま。「其心志―にして物に接するの勇なく」〈福沢・学問のすゝめ〉[類語]臆病・弱い・弱気・…

大方 dàfang

中日辞典 第3版
[形]1 気前がよい.金離れがよい.けちくさくない.他很~,不计较jìjiào这几个&#x…

リンガ‐フランカ(lingua franca)

デジタル大辞泉
異なる言語を使う人達の間で意思伝達手段として使われる言語。また、商用で使われる国際共通語。リングアフランカ。リングワフランカ。[補説]中世以…

うきよ【浮世】 は 三分五厘((さんぷんごりん))

精選版 日本国語大辞典
=うきよ(浮世)は一分五厘(いっぷんごりん)[初出の実例]「づる道ふかく道をさとり、浮世は三分五りんと算用し、内は野となれ山となれ」(出典:談義…

リン・チーリン

知恵蔵mini
モデル、女優。漢字表記は「林志玲」。1974年11月29日、台湾生まれ。2002年よりファッションモデルとして活躍し、08年に中国映画「レッドクリフ Part I」…

カトリンズ‐コースト(Catlins Coast)

デジタル大辞泉
ニュージーランド南島最南部の海岸線の通称。インバーカーギルからバルクルーサまでの約50キロメートルを指す。切り立った断崖が続くほか、巨大な海…

ケトリンズ‐コースト(Catlins Coast)

デジタル大辞泉
⇒カトリンズコースト

びしり

デジタル大辞泉
[副]1 棒などで強く打ったり、木などが折れたりする音や、そのさまを表す語。「上段から面をびしりと打ち込む」2 断固とした調子で物事をするさ…

りん‐ぼう【輪宝】

デジタル大辞泉
《「りんぽう」とも》転輪聖王てんりんじょうおうの所有する七宝の一。金・銀・銅・鉄の4種がある。もとは車輪の形をした古代インドの武器。仏教に取…

りん‐りん【×凜×凜】

デジタル大辞泉
[ト・タル][文][形動タリ]1 寒気がきびしく身にしみるさま。「凜凜たる霜夜の気」2 勇ましいさま。りりしいさま。また、心のひきしまるさま…

リング‐ピロー(ring pillow)

デジタル大辞泉
結婚式で、新郎・新婦の指輪をのせておく小さなクッション。

毛利有隣 (もうり-ゆうりん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1751-1821 江戸時代中期-後期の和算家。宝暦元年生まれ。河野通礼にまなぶ。因幡(いなば)鳥取で教授し,門人に梶川種方,岡本孝方(こうほう)らがいる…

から‐から

デジタル大辞泉
[副](スル)1 堅い物が触れ合って立てる、響きのよい、軽い感じの音を表す語。「高下駄をからから(と)鳴らして歩く」2 車などが軽快に音を立て…

鳥取の長持唄

デジタル大辞泉プラス
鳥取県の民謡。婚礼時に歌われる祝唄。

とっとり‐かんごだいがく【鳥取看護大学】

デジタル大辞泉
鳥取県倉吉市にある大学。平成27年(2015)開学。

いみ‐がき【斎垣】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① =いがき(斎垣)② 兜の鉢の下縁にめぐらす金銅の飾り金物。多く、総覆輪(そうふくりん)の筋鉢(すじばち)の飾りとし、筋の間を八双(はっ…

ハットゥシリシュ3世 ハットゥシリシュさんせい Khattushilish III; Hattusilis III

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ヒッタイト新王国時代の王 (在位前 1275頃~50頃) 。甥のウルヒ・テシュプ (ムルシリシュ3世) から政権を奪取,みずからの行為を正当化した「自叙伝…

ぱりっ‐と

デジタル大辞泉
[副](スル)1 薄いものが勢いよく破れたりはがれたりするさま。「ガラスがぱりっと割れる」2 体裁が整っていて立派なさま。また、真新しくしわな…

ばたり

デジタル大辞泉
[副]1 物が勢いよく当たったり倒れたりする音や、そのさまを表す語。ばたん。ばったり。「ドアがばたりと締まる」「床にばたりと倒れ込む」2 続…

がつん

デジタル大辞泉
[副]1 堅くて重い物が勢いよくぶつかる音を表す語。がちん。「牛が角をがつんとぶつけ合う」2 衝撃や刺激の強いさまを表す語。「言いたいことを…

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プラチナキャリア

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