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弱腰 ヨワゴシ

デジタル大辞泉の解説

よわ‐ごし【弱腰】

[名]腰のいくらか細くなっている部分で、帯を締めるところ。
「消えそうな―に、裾模様が軽(かろ)く靡(なび)いて」〈鏡花・眉かくしの霊〉
[名・形動]相手に対して向かっていく態度の弱気なこと。意気地のない、消極的な態度をとること。また、そのさま。「交渉に弱腰になる」⇔強腰

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

よわごし【弱腰】

( 名 ・形動 )
腰の左右の細くなったところ。帯をしめるところ。 「酔客の-の辺あたりを一衝ひとあててたりければ/金色夜叉 紅葉
相手に対して強い態度に出られず、弱気である・こと(さま)。 ↔ 強腰 「 -の外交姿勢」 「交渉に-は禁物だ」 「 -になる」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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