デジタル大辞泉 「其れと無く」の意味・読み・例文・類語 それと‐なく【×其れと無く】 [副]遠回しに。それとなしに。「其れと無く断る」「妙なうわさが其れと無く耳に入る」[類語]暗に・秘密・内密・内証ないしょ・内証ないしょう・内内ないない・隠密おんみつ・極秘ごくひ・厳秘げんぴ・丸秘まるひ・機密・枢密すうみつ・天機・機事・密事・秘事・暗部・隠し事・秘め事・密みそか事・内証ないしょ事・秘密裡・内緒・内分・非公開・非公式・暗暗裏・人知れず・陰ながら・こっそり・そっと・秘中の秘・密ひそか・密みそか・広い・寛闊かんかつ・寛大・寛容・寛弘かんこう・広量・大様おおよう・大らか・おっとり・さりげない・何気ない・それとなしに・何心ない・遠回し・気軽い・何とはなし・鷹揚おうよう・磊落らいらく・開豁かいかつ・闊達・豪胆・豪放・剛毅・放胆・大胆・太っ腹・雅量・大量・悠揚・悠然・泰然・泰然自若・綽然しゃくぜん・自若・悠悠・浩然・堂堂・正正堂堂・毅然・肝が据わる・腹が据わる 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by