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- 伊和中辞典 2版
- [形]関連する, 参考意見を述べるにとどまる, 報告のみで審議決定権をもたない sede [commissione] ~|(法案などの)参考委員会, 公聴会.
総合エネルギー調査会【そうごうエネルギーちょうさかい】
- 百科事典マイペディア
- 通産大臣の諮問機関。エネルギーの長期需給見通しを立てて必要な政策を審議し,政策の骨子を提案する。1961年非公式の諮問機関として通産省内に設置…
そぜい‐ほう〔‐ハフ〕【租税法】
- デジタル大辞泉
- 租税に関する法規の総称。国税通則法・国税徴収法・国税犯則取締法・所得税法・法人税法・相続税法・酒税法・地方税法などがある。税法。
欧州評議会
- 知恵蔵
- 1949年に西欧及び北欧の10カ国が創設した、政治的・社会的分野における協力のための機構。本部はストラスブール(仏)。冷戦の終焉(しゅうえん)後、か…
りゅうげ‐さんえ(‥サンヱ)【龍華三会・龍花三会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。彌勒菩薩が、釈迦の滅後五六億七千万年の未来、この世(閻浮州(えんぶしゅう))に下生(げしょう)して龍華樹の下でさとりを開き、衆…
モラティン Leandro Fernández de Moratín 生没年:1760-1828
- 改訂新版 世界大百科事典
- スペインの劇作家。18世紀後半から19世紀初めころにかけての新古典主義を代表する作家の一人。典型的な親フランス派で,シェークスピアの《ハムレッ…
成田 知巳 ナリタ トモミ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書衆院議員,日本社会党委員長 生年月日大正1年9月15日 出生地香川県高松市 学歴東京帝国大学法学部〔昭和10年〕卒 経歴昭和10年三井鉱山に入社、2…
森戸辰男 もりとたつお
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1888.12.23. 広島[没]1984.5.28. 東京経済学者。 1914年東京大学経済科卒業,16年同大学助教授。 19年経済学部独立を機に発刊された機関誌『経済…
田崎 勇三 タザキ ユウゾウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の医師 癌研究会付属病院長。 生年明治31(1898)年7月5日 没年昭和38(1963)年5月24日 出生地長崎県波佐木村 旧姓(旧名)福田 学歴〔年〕東京帝…
北村 哲郎 キタムラ テツロウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の日本染織史学者,服飾史学者 東京国立博物館名誉館員;元・共立女子大学家政学部教授。 生年大正10(1921)年9月21日 没年平成10(1998)…
奥田 誠一 オクダ セイイチ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の東洋陶磁研究家 東洋陶磁研究所所長;特許局意匠課長。 生年明治16(1883)年6月15日 没年昭和30(1955)年10月27日 出生地三重県津市 別…
有光 次郎 アリミツ ジロウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の文部行政官 元・日本芸術院院長;元・文部事務次官。 生年明治36(1903)年12月15日 没年平成7(1995)年2月22日 出生地高知県高知市 学…
竹内 茂代 タケウチ シゲヨ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書衆院議員(自由党) 旧名・旧姓旧姓=井出 生年月日明治14年8月31日 出生地長野県 学歴東京女子医学校〔明治40年〕卒 学位医学博士 経歴代々名主を…
大原総一郎 おおはらそういちろう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1909.7.29. 岡山[没]1968.7.27. 東京実業家。 1932年,東京大学経済学部を卒業後,一族の経営する倉敷紡績の関連会社・倉敷絹織 (現クラレ ) に…
議事妨害【ぎじぼうがい】
- 百科事典マイペディア
- 議会で計画的に議事進行を妨害すること。方法としては長時間演説,審議拒否(空転),度重なる不信任案・修正案などの提出,投票の際の〈牛歩戦術〉…
中西悟堂 (なかにしごどう) 生没年:1895-1984(明治28-昭和59)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 野鳥研究家,詩人。石川県金沢市に生まれる。幼くして父母に別れ,天台宗の僧侶であった伯父中西悟玄に育てられた。12~13歳のとき秩父山中で108日間…
かい‐・す(クヮイ‥)【会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 他サ行変格活用 〙 ⇒かいする(会)
フランクフルト国民議会 ふらんくふるとこくみんぎかい Deutsche Nationalversammlung ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 「一八四八年の革命」(三月革命)の過程で、準備議会を経て、5月18日フランクフルトFrankfurtの聖パウロ教会に開設されたドイツ最初の国民議会。そ…
有沢 広巳 アリサワ ヒロミ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の経済学者,統計学者 東京大学名誉教授;元・日本学士院院長。 生年明治29(1896)年2月16日 没年昭和63(1988)年3月7日 出生地高知県高知市 学…
Vチップ【ブイチップ】
- 百科事典マイペディア
- 過激な暴力や性的シーンの多いテレビ番組を家庭で自動的に視聴できないようにする集積回路(チップ)。VチップのVはVIOLENCEの頭文字。放送局はあら…
最低賃金制【さいていちんぎんせい】
- 百科事典マイペディア
- 国家が経営者に対して所定の最低賃金を定め,それ以下での支払いを法律的手段によって禁止する制度。労働者の生活確保,特に未組織の低賃金労働者の…
陪審制
- 知恵蔵
- 陪審制とは、素人である市民から選ばれた陪審員が、専門の裁判官とは独立して事実問題について評決を下す制度。英米に特徴的な司法への市民参加方式…
伊藤次郎左衛門(いとうじろざえもん) いとうじろざえもん (1878―1940)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中京財閥の重鎮。代々の家業は呉服太物(ふともの)商で、尾張(おわり)藩御用商人筆頭、御三家の一つ。伊藤家中興の祖といわれる祐昌の四男として名古…
単位制高等学校 たんいせいこうとうがっこう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 学年による教育課程の区分を設けず,規定単位(80単位)の修得によって卒業の資格が得られる高等学校。1985年臨時教育審議会が第1次答申において,生…
小林 剛 コバヤシ タケシ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の美術史学者 奈良国立文化財研究所所長。 生年明治36(1903)年10月1日 没年昭和44(1969)年5月26日 出生地茨城県水戸市 学歴〔年〕東京帝大文…
酒井 忠正 サカイ タダマサ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の政治家 貴院副議長(伯爵);農相。 生年明治26(1893)年6月10日 没年昭和46(1971)年2月16日 出生地東京市本郷 旧姓(旧名)阿部 元彦 学…
佐野 利器 サノ トシカタ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の建築構造学者 東京大学名誉教授;日本大学名誉教授。 生年明治13(1880)年4月11日 没年昭和31(1956)年12月5日 出生地山形県荒砥町 学…
各務鎌吉 (かがみけんきち) 生没年:1868-1939(明治1-昭和14)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 実業家。岐阜県の農家の次男に生まれ,東京高等商業学校(現,一橋大学)を卒業,1891年東京海上保険(現,東京海上火災保険)に入社。ロンドンで保…
しり‐ぞ・ける【退ける/▽斥ける】
- デジタル大辞泉
- [動カ下一][文]しりぞ・く[カ下二]1 後方へ下がらせる。引き下がらせる。その場から遠ざける。「通訳を―・けて会談する」2 こちらに向かって…
海洋開発【かいようかいはつ】
- 百科事典マイペディア
- 海洋に包蔵されている各種資源を積極的に摂取,利用するビッグプロジェクト。資源には,地質的資源(石油,天然ガス,石炭,鉄,銅,チタン,マンガ…
水野 錬太郎 ミズノ レンタロウ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書文相,内相,貴院議員(勅選) 生年月日慶応4年1月10日(1868年) 出生地江戸 学歴東京帝大法科大学英法科〔明治25年〕卒 経歴大学卒業後、第一銀行を…
内村 祐之 ウチムラ ユウシ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の精神医学者 東京大学名誉教授。 生年明治30(1897)年11月12日 没年昭和55(1980)年9月17日 出生地東京・渋谷 学歴〔年〕東京帝大医学部〔大…
中林 貞男 ナカバヤシ サダオ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の生協活動家 日本生活協同組合連合会名誉顧問。 生年明治40(1907)年10月8日 没年平成14(2002)年3月10日 出生地富山県射水郡小杉町 学歴〔年…
金沢 覚太郎 カナザワ カクタロウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の放送人,放送研究家 生年明治39(1906)年6月23日 没年昭和45(1970)年9月15日 出生地岡山県高梁市 学歴〔年〕東京帝大法学部〔昭和5年〕卒 …
矢部貞治 やべていじ (1902―1967)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 政治学者。鳥取県生まれ。1926年(大正15)東京帝国大学法学部卒業。39年(昭和14)東大教授、政治学担当。昭和研究会に参加。近衛文麿(このえふみま…
福井 利吉郎 フクイ リキチロウ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の美術史家 東北大学名誉教授。 生年明治19(1886)年3月10日 没年昭和47(1972)年12月1日 出生地岡山県倉敷市 旧姓(旧名)岡 学歴〔年〕…
へいかいちゅう‐しんさ〔ヘイクワイチユウ‐〕【閉会中審査】
- デジタル大辞泉
- 国会の閉会中に、常任委員会や特別委員会が、議院の議決により付託された案件を審議すること。
審判 しんぱん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 法律上は裁判所の審理と裁判,とくに判決 (裁判所法 73,刑事訴訟法 377) 一般,家庭裁判所が家事事件および少年事件についてする手続 (裁判所法 31…
在郷軍人会 (ざいごうぐんじんかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 現役として服役していない軍人の団体で,在郷軍人と軍人遺家族の福祉厚生や在郷軍人の戦時動員準備をおもな目的とする。各国各時代によってその性格…
東亜同文会 (とうあどうぶんかい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1898年7月に東亜会と同文会が合流して成立,1900年には亜細亜協会を吸収,初代会長を近衛篤麿(貴族院議長,公爵)とし,会の中堅には荒尾精の日清貿…
貧農委員会 (ひんのういいんかい) Komitet bednoty
- 改訂新版 世界大百科事典
- ソ連邦の貧農と農業労働者の組織。1918年後半にヨーロッパ・ロシアと白ロシアで活動した。略称コンベードKombed。十月革命のあと,主要な穀物地帯を…
ぶっしょう‐え〔ブツシヤウヱ〕【仏生会】
- デジタル大辞泉
- 仏生日に行われる法会。降誕ごうたん会。灌仏会かんぶつえ。《季 春》「手つだひの肌ぬぎ寒し―/浪花」
りそう‐かい〔リサウクワイ〕【理窓会】
- デジタル大辞泉
- 東京理科大学卒業生の同窓会。
りゅうげ‐さんえ〔‐サンヱ〕【竜華三会】
- デジタル大辞泉
- 《連声れんじょうで「りゅうげさんね」とも》釈迦の入滅後56億7000万年ののち、弥勒菩薩がこの世に出て、竜華樹の下で悟りを開き、人々を救済するた…
ゆき‐の‐え〔‐ヱ〕【雪の会】
- デジタル大辞泉
- 雪の日に催す茶の会。
ヨーロッパ‐いいんかい〔‐ヰヰンクワイ〕【ヨーロッパ委員会】
- デジタル大辞泉
- ⇒欧州委員会
み‐さいえ〔‐サイヱ〕【▽御斎会】
- デジタル大辞泉
- ⇒ごさいえ(御斎会)1
きゅうみん‐いいんかい〔キウミンヰヰンクワイ〕【休眠委員会】
- デジタル大辞泉
- ⇒スリーピングボード
ギリシャ‐せいきょうかい〔‐セイケウクワイ〕【ギリシャ正教会】
- デジタル大辞泉
- 1 ⇒東方正教会2 ロシア正教会とともに、東方正教会の中心的教会。コンスタンチノープル総主教の管下から独立し、1850年、ギリシャの国教となった。
しょっこう‐ぎゆうかい〔シヨクコウギイウクワイ〕【職工義友会】
- デジタル大辞泉
- 明治30年(1897)高野房太郎・沢田半之助らが労働組合の結成をめざして組織した団体。同年、労働組合期成会に改組。