ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
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出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
…オリーブ油が食用として用いられるようになったのはヨーロッパに伝えられてからである。また,この地方で改良されたものには,アマとアブラナ類がある。特に後者はインド,東アジアに伝えられて重要な油料植物となる。…
…主として漬物に利用される葉菜類をいう。種子を利用するアブラナ(ナタネ)が中国で品種改良され,さらに日本に導入され,それらから各地方に特有な多数のアブラナ起源の葉菜類が発達した。漬菜は,それらから特徴的な群になった,カブとハクサイ類を除く一・二年生の栽培アブラナ葉菜類である。…
…日本で,種子からナタネ油をとるために栽培され,ナタネと総称されるものには,アブラナ科の,植物学的に異なった2種の作物がある。その一つアブラナBrassica campestris L.(英名Chinese colza。…
※「アブラナ(油菜)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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