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ウグイス(鶯) ウグイス

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百科事典マイペディアの解説

ウグイス(鶯)【ウグイス】

ヒタキ科の鳥。翼長は雄6.5cm,雌5.5cmほど。背面はオリーブ褐色で腹面は灰白色である。日本,朝鮮半島,中国東部,フィリピンなどに分布。漂鳥として夏は山地の低木林ややぶで営巣。

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世界大百科事典 第2版の解説

ウグイス【ウグイス(鶯) bush warbler】

ホーホケキョ(法法華経)とさえずることでよく知られている,スズメ目ヒタキ科の鳥(イラスト)。全長約16cm,全体に薄い緑色みを帯びた灰褐色をしており,いわゆるうぐいす色ではない。雌雄同色だが,雌は雄よりも小さい。中国東北~南東部,朝鮮半島,サハリン,日本に分布し,日本では北海道から九州,沖縄までの各地に生息している。ササやぶ,タケやぶ,低木林などに好んですみ,暗い林内にはあまり入っていかない。食物はおもに昆虫。

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世界大百科事典内のウグイス(鶯)の言及

【アエドン】より

…ゼトスとのあいだに一子イテュロスをもうけたが,夫の双生の兄弟アンフィオンの妻ニオベに多くの子どもがあるのを嫉妬し,イテュロスとともに養育されていたニオベの長男の殺害をくわだてた。しかし夜陰に乗じて子どもらの寝室にしのびこんだ彼女は,誤ってわが子を殺したため,悲嘆にくれているところをゼウスによってウグイス(ギリシア語でアエドン)に変えられた。春のウグイスのさえずりは,わが子を刃にかけたアエドンの嘆きであるという。…

※「ウグイス(鶯)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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