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コロ コロ Coro

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コロ
コロ
Coro

ベネズエラ北西部,ファルコン州の州都。カリブ海に突出するパラグアナ半島と本土を結ぶ地峡の本土側のつけ根に位置する。 1527年スペイン人が建設。植民地時代初期には伝説の黄金郷エルドラドを求める多くの探検家の基地となった。

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コロ
コロ

(1) kolo バルカン半島一帯で行われる民俗舞踊。「車輪」に由来し,大勢が輪になって踊る。手のつなぎ方やステップには地方によって相違があり,踊りの輪が閉じたり開いたり,円や半円になるなどさまざまな形式がある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

コロ

セルビア・クロアチア語で輪舞の意。南スラブ諸族の代表的な民俗舞踊の意で用いられる場合には,輪舞以外の形態の踊りも含む。古代ギリシアコロスの踊りに由来するものといわれ,同種の踊りがマケドニアではオロoro,ブルガリアではホロhoro,ルーマニアモルドバではホラhora,現代ギリシアではシルタキsyrtakiなどと呼ばれ,バルカン一帯に広く見られる

コロ

ベネズエラのカリブ海に面した町。1527年スペインの植民都市として建設された。沖合のオランダ領の島との影響で,スペインのコロニア様式とオランダのバロック様式を取り入れた建物が多く残されている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

コロ
ころ
Rene Kollo
(1937― )

ドイツのテノール歌手。ベルリン生まれる。祖父のワルター・コロWalter Kollo(1878―1940)、父のウィリー・コロWilli Kollo(1904―88)は、ともに成功したオペレッタ作曲家であった。オペレッタやライトミュージックから出発したルネは、正規の音楽教育を1958年まで受けたことがなかったが、ベルリンでエルザ・バレーナElsa Verenaに65年まで師事。
 同年ブラウンシュワイクでオペラ・デビューを果たした。ついで67~71年ケルンのオペラ劇場においてリリカル・テノールの主役を務める。69年のバイロイト音楽祭における『さまよえるオランダ人』への出演を皮切りに、ワーグナーやリヒャルト・シュトラウスのオペラに多数出演。70年代から80年代にかけては世界各地の劇場に招かれ、ミラノ・スカラ座ではシュトラウス『アラベラ』、ウィーン国立歌劇場でワーグナー『パルジファル』に出演したほか、ザルツブルク音楽祭、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場『ローエングリン』などに出演している。
 ワーグナー歌手として有名だが、声の質としては比較的軽いのが特徴。また、ドイツ語圏の地域ではオペレッタのスターとして知られ、70年代には『チャールダーシュの女王』(カールマン)、『ほほえみの国』(レハール)、『ウィーン気質(かたぎ)』(ヨハン・シュトラウス(子))などの舞台にも出演した。日本での初公演は87年(昭和62)、ベルリン・ドイツ・オペラにおける『ニーベルングの指環(ゆびわ)』のジークフリート役であった。以後、88年のバイエルン国立歌劇場、89年(平成1)ウィーン国立歌劇場との来日公演でも得意なワーグナーを披露している。シリアスな役も陽気な役も人間味に溢れた洗練された歌唱と演技で繰り広げ、熱狂的なファンも多い。また歌曲の作曲のほか80年代後半からはオペラの演出を手がけるなど、多彩な活動を行う。[小沼純一]
「ヴォルフガング・エーベルト指揮、シュトゥットガルト放送管弦楽団ほか演奏『微笑みの国』(2002・フィリップス) ▽Sings Wagner; Scenes from the 0(CD, 1999, Berlin Classic) ▽Vienna Philharmonic Orchestra : Parsifal(CD, 2003, Universal)」

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世界大百科事典内のコロの言及

【民族舞踊】より

…今日ではアンダルシア地方の民俗舞踊の影響でカスタネットを打ち鳴らすものが多くみられる。 民俗舞踊ではバルカン地方一帯にみられるコロがある。名称は地方によって少しずつ異なるが,たいていカップルで体形を作って踊られる。…

【ユーゴスラビア】より

…ボスニア・ヘルツェゴビナなどでは,金貨や銀貨を装身具に使用している。輪舞コロを踊ると,涼しい音色を響かせる。
[民族料理]
スロベニアはオーストリア風の味つけで,あっさりしたものが多い。…

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