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シャンパーニュ シャンパーニュChampaigne, Phillippe de

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シャンパーニュ
シャンパーニュ
Champaigne, Phillippe de

[生]1602.5.26. ベルギーブリュッセル
[没]1674.8.12. フランス,パリ
ランスの画家。風景画家 J.フキエールの弟子,ニコラプーサンの友人。ルイ13世宮廷画家となり,宰相リシュリューに好まれ,最初の絵画アカデミー会員の一人となった。バロック様式の肖像画,歴史画,宗教画,装飾画にすぐれた。

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シャンパーニュ
シャンパーニュ
Champagne

フランス北東部,パリ盆地の東部を占める地方。旧州。マルヌ全県,アルデンヌオーブオートマルヌ各県の大部分,およびエーヌ,セーヌエマルヌ,ヨンヌ,ムーズ各県の一部から成る。全体として平野とゆるやかな丘陵地。

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百科事典マイペディアの解説

シャンパーニュ

フランス北東部の地方。旧州名。現在のオーブ,オート・マルヌ,マルヌ,アルデンヌの各県に相当。パリ盆地の東方に位置。東部のアルゴンヌの森に近接する地域で牧牛,小麦・テンサイ栽培,中部の白亜質の平原で牧羊が行われ,西部はブドウ栽培が盛んでシャンパンの産地。
→関連項目フランス

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世界大百科事典 第2版の解説

シャンパーニュ【Champagne】

フランス北東部,パリ盆地東部を占める旧州または地方名。マルヌ,オート・マルヌ,オーブ,アルデンヌの4県からなる現在の行政地域(レジヨンrégion)の名と同じであるが,旧シャンパーニュ伯領はその周辺をも広く含んでいる。1285年フランス王領へ併合された。主都はトロアTroyes。パリをかなめとする扇のような,同心円状の三つの地帯からなり,内側は〈イル・ド・フランスの急崖〉の丘陵地帯,中央部は〈乾燥(不毛な)シャンパーニュChampagne sèche(pouilleuse)〉の台地,外側は〈湿潤シャンパーニュChampagne humide〉の低地である。

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大辞林 第三版の解説

シャンパーニュ【Champagne】

フランス、パリ盆地の東部地方。ブドウ栽培とシャンパンの生産で名高い。中心都市ランス。
〔champagne〕 シャンパンの正称。 → シャンパン

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世界大百科事典内のシャンパーニュの言及

【市】より

…また第2の鐘が鳴り終わるとすぐ灯火を消し,居酒屋も閉じられた。 中世における市の機能は,シャンパーニュの市に代表されるような遠隔地商人のための仲立市場と,市民自身の商業取引の場とに分けることができる。前者はイタリア,プロバンスからフランドルにいたる大商業路にそって成立しており,シャンパーニュとブリーの歳市がその代表的なものであった。…

【商業】より

…高価な奢侈品交易の背後には,日常生活に必要な商品の交易網がひろがっていた。やがて12世紀にはシャンパーニュの市によって北と南の両商業地帯が結びつくようになる。各地の商人はキャラバンを組んでシャンパーニュを訪れ,香料,毛織物,皮革などを取引した。…

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