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シュメール美術 シュメールびじゅつ Sumerian art

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

シュメール美術
シュメールびじゅつ
Sumerian art

前 3000年頃から前 2000年頃まで,主としてメソポタミアを支配したシュメール人の美術。初期王朝時代,アッカド時代 (→サルゴン ) ,ウル第3王朝時代の3期に分ける。第1期はウルクウルエリドゥラガシュニップールキシュなどの都市を建設し,建築,絵画,彫刻,工芸など各分野に空前の進歩をみせた。

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世界大百科事典 第2版の解説

シュメールびじゅつ【シュメール美術】

本項では歴史の流れを考慮し,アッカド美術をも記述に含める。 シュメール美術の作品例は,ウルク期(前3800ころ‐前3000ころ)のころからのものが知られている。この時期にメソポタミア南部の都市ウルクでは,聖域エアンナEannaに神殿複合体が造営された。なかでも注目されるのは〈モザイク神殿〉で,その壁や柱には一面に円錐形の陶製飾りが底面を壁の表面に残すようにして打ちこまれ,幾何学形パターン組合せによるモザイク装飾の効果を上げていた。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

シュメール美術
しゅめーるびじゅつ

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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