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テスラ テスラ Tesla, Nikola

11件 の用語解説(テスラの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

テスラ
テスラ
Tesla, Nikola

[生]1856.7.10. クロアチア,スミルキン
[没]1943.1.7. ニューヨーク
アメリカ電気工学者,発明家。グラーツの工業大学,プラハ大学に学ぶ。パリで電気技師となり,1884年アメリカに渡り,エジソン研究所に勤務。交流電送方式を主張して T.エジソンと対立,独立して研究所を設立。

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テスラ
テスラ
tesla

磁束密度の SI組立単位。記号はT。 1Tは磁束の方向に垂直な面 1m2あたり 1Wbの磁束密度である。単位名は N.テスラの名にちなむ。

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知恵蔵2015の解説

テスラ

SIの磁束密度の単位。固有の名称を持つ組立単位で、電気技術者N.テスラの名にちなむ。1 Wbの磁束が1平方メートルに一様に分布する磁束密度が1 Tで、CGS電磁単位であるガウス(G)の1万倍に当たる。

(今井秀孝 独立行政法人産業技術総合研究所研究顧問 / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

テスラ(Nikola Tesla)

[1856~1943]米国の電気工学者。クロアチア生まれ。高圧交流発電に成功し、大電力の輸送技術の基礎を確立。高電圧を発生させるテスラコイルを創案。

テスラ(tesla)

国際単位系(SI)の磁束密度の単位。1テスラは、磁束の方向に垂直な面1平方メートルあたり1ウェーバの磁束密度。名称はN=テスラにちなむ。記号T

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百科事典マイペディアの解説

テスラ

クロアティア生れの米国の電気技術者。プラハ大学を出て1884年渡米,エジソンの研究所に勤めたが1887年独立し電気会社を創立。交流技術の開拓者で,誘導電動機の原理を発見,テスラコイルを発明,変圧器を改良。

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世界大百科事典 第2版の解説

テスラ【tesla】

国際単位系における磁束密度の単位。記号T。磁束の方向に垂直な面1m2につき1Wbの磁束密度,すなわち1T=1Wb/m2である。CGS電磁単位系の磁束密度の単位ガウス(G)とは1G=10-4Tの関係にある。アメリカの電気工学者N.テスラにちなんで名付けられた。【平山 宏之】

テスラ【Nikola Tesla】

1857‐1943
誘導電動機を発明し交流技術を完成した電気工学者で,天才肌の発明家であった。クロアチアのスミリャンに生まれ,グラーツ工業学校とプラハ大学で学び,ブダペストの電信局に勤めた。彼はブラシのない電動機を早くから夢想していたが,1882年に多相交流回転磁界をつくることを着想した。この電動機のアイデアを実現すべくパリから84年にアメリカに渡り,のち帰化した。初めエジソンの下で働いたが,このアイデアをためす機会を与えられず独立した。

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大辞林 第三版の解説

テスラ【tesla】

〔アメリカの電気工学者テスラにちなむ〕
磁束密度の SI 単位。1平方メートルあたり1ウェーバの磁束が貫くときの磁束密度の大きさを一テスラとする。10000ガウス。記号 T  

テスラ【Nikola Tesla】

1857~1943) アメリカの電気工学者。誘導電動機・交流発電機・テスラ変圧器の製作や高周波電流発生法の発明など電力輸送・無線通信に貢献。

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単位名がわかる辞典の解説

テスラ【tesla】

磁束密度の国際単位。記号は「T」。1Tは1m2あたり、1ウェーバー(Wb)の磁束が一様に分布した場合の密度(1T=1Wb/m2)。また、1Tは1万ガウス(G)に相当する。◇名称は、クロアチア生まれのアメリカの電気工学者テスラにちなむ。

出典|講談社
(C)Kodansha.
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世界大百科事典内のテスラの言及

【ガウスメーター】より

…磁束密度のCGS電磁単位はガウス(G)であるのでこの名前がある。なお,磁束密度の単位は国際単位系ではテスラ(T=104G)である。原理としてホール効果を用いたものが多い。…

【キルリアン写真】より

…人体が発するオーラは古くから後光や背光として知られていたため,キルリアン写真をその科学的証拠とする向きもあるが,今のところ実験条件が不完全で,超心理学界以外では承認されていない。1958年にソビエトの科学者キルリアン夫妻が発見したとされていたが,のちにアメリカの電気技師テスラが19世紀末にすでにこの現象を記録していたことが判明した。【柴野 拓美】。…

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