バックアップ

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

バックアップ

システム異常や装置の故障などによるデータ破損に備えて、ディスクの内容を複製し、別の記憶装置やメディアに保存すること。コンピューターの中身は、こまめにバックアップをとるのが望ましい。システムがクラッシュしてデータが破壊されてもバックアップをとっていれば、バックアップ時点の状態にまでは戻せる。バックアップしたファイルを再びシステムに戻すことを復元という。バックアップに使う装置は、大容量ハードディスクやDVDなどのリムーバブル・メディア、ネットワーク上のボリュームなどが利用される。最初にバックアップを作成したあと、次回からは変更されたファイルだけをコピーする方法を差分バックアップという。

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パソコンで困ったときに開く本の解説

バックアップ

データの予備を取っておくことです。パソコンでは、操作の途中で誤ってデータを消してしまったり、ウイルス被害などで内容が破壊されてしまったりする可能性があります。また、パソコンに内蔵されているハードディスクが突然壊れてしまうこともあります。大切なものはDVDメディアや外付けハードディスクにバックアップを取っておきましょう。

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デジタル大辞泉の解説

バックアップ(backup)

[名](スル)
野球などで、ある選手の失策に備えて、他の選手がその後方を守ること。
後ろだてとなること。援助してもりたてること。「立候補者をバックアップする」
コンピューターで扱うデータやプログラムの破壊・紛失盗難に備え、あらかじめ複製をとっておくこと。複製そのものをバックアップと呼ぶこともある。

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とっさの日本語便利帳の解説

バックアップ

スポーツ解説で使われる「バックアップ」と意味合いとしては同じで、危機に備える準備を指す。パソコンの場合には、データの消失を防ぐため、コピーして保存しておくこと。

出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報

カメラマン写真用語辞典の解説

バックアップ

backup。 ファイル の消失や損傷といった有事に備えて、同じファイルを複製(コピー)して別の 記録メディア に保存することを言う。デジタルカメラで撮影した画像をパソコンに保存している場合、パソコンの ハードディスク が壊れてはお手上げ。そういう事態に備えて CD-R や他のハードディスクに同じ画像をとっておくといい。

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

IT用語がわかる辞典の解説

バックアップ【backup】

コンピューターのデータやプログラムなどを、破損・盗難・紛失などの不測の事態に備えて、その複製を別のハードディスクなどに保存すること。複製したデータやプログラム自体を指すこともある。◇「バックアップコピー」ともいう。

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大辞林 第三版の解説

バックアップ【backup】

( 名 ) スル
球技で、守備者の失策などに備えて、後ろに回って補助すること。カバー。
支持して、もりたてること。 「財界が-する候補者」
コンピューターで、誤操作などによるデータ-ファイルなどの破壊や誤った更新に備えコピーを作っておくこと。また、コンピューター-システムの故障時に、代わりに働くコンピューター-システムを用意しておくこともいう。

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