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ラムネ ラムネ Lamennais, Hugus Félicité Robert de

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ラムネ
ラムネ
Lamennais, Hugus Félicité Robert de

[生]1782.6.19. サンマロ
[没]1854.2.27. パリ
フランスの哲学者,宗教思想家。貴族の位を得た富裕な船主の家に生まれ,兄ジャンの影響のもとに宗教家を志した。教皇至上主義をうたう護教論を書き,官憲の追及を受けて一時亡命,帰国後 1816年司祭となる。

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ラムネ
ラムネ
Lamennais(La Mennais), Jean Marie Robert de

[生]1780.9.8. サンマロ
[没]1860.12.26. プロエルメル
フランスの聖職者。著名な哲学者 H.ラムネの兄。 1804年司祭,12~17年サン・ブリュ総代理,22~27年パリ軍隊付き司教総代理。その後プロエルメル教職会摂理修女会の創立者として指導に専念。

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ラムネ
ラムネ

清涼飲料の一種。レモネード lemonadeが転訛した呼称で,日本独特のもの。成分はサイダーとほとんど同じ炭酸飲料だが,特徴ある瓶によって親しまれている。瓶詰の飲料水は一般に外からの栓によって密封するが,ラムネ瓶はあらかじめ中にガラス玉を入れ,口元を両側からくびっておき,炭酸ガスがそのガラス玉を押上げて密封されるようになっている。

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デジタル大辞泉の解説

ラムネ(Félicité Robert de Lamennais)

[1782~1854]フランスのカトリック思想家。初めは教皇至上主義の司祭であったが、のちに時の教皇と対立して破門され、以後はキリスト教社会主義を唱えた。著「宗教無関心論」「信者の言葉」など。

ラムネ

lemonadeから》
炭酸水レモン香料と砂糖で風味をつけた日本独特の清涼飲料。ガラス玉の入った特殊な瓶に詰め、ガラス玉がガス圧により持ち上げられて密栓をする。 夏》「れってるの濡れてはがれし―かな/万太郎
1を飲むとげっぷが出るところから》月賦をいう。

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百科事典マイペディアの解説

ラムネ

清涼飲料の一種。レモネードがなまった語という。1850年ごろ渡来,オランダ水とも呼ばれた。炭酸水に酸味料,甘味料,香料を加え,玉びんと称する特有のガラス玉入りのびんに詰める。
→関連項目清涼飲料ビー玉

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デジタル大辞泉プラスの解説

ラムネ

森永製菓株式会社が販売するラムネ菓子の商品名。飲料のラムネ瓶をかたどったケースに入っている。

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世界大百科事典 第2版の解説

ラムネ

炭酸飲料の一種。レモネードのなまった語で,1853年(嘉永6)来航したペリーの艦隊によって紹介されたとも,60年(万延1)に長崎港へ入ったイギリス船によってもたらされたともいう。日本人で最初に製造販売したのは長崎の藤瀬半兵衛で,その開業は65年(慶応1)のこととされる。サイダーとほぼ同じ成分のもので,独特の玉入りのガラスびんに詰められている。このびんは1843年(天保14)にイギリス人ハイラム・コッドが発明したもので,当初は清涼飲料用としてひろく使用されたが,王冠栓の発明普及にともなって衰退し,ラムネだけに使われるようになった。

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大辞林 第三版の解説

ラムネ

〔「レモネード」の転とされる〕
清涼飲料水の一。水に炭酸ガスを混ぜ、シロップと香料を加えたもの。ビー玉を栓にした瓶に詰める。 [季] 夏。

ラムネ【Félicité Robert de Lamennais】

1782~1854) フランスの司祭・思想家。個人理性批判と教皇至上論を展開し国家と教会の分離を主張したが、のちにキリスト教的社会主義者となり、人民の主権を唱えて教皇から破門された。著「宗教無関心論」「信者の言葉」など。

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飲み物がわかる辞典の解説

ラムネ


炭酸水に香料などでレモンの風味をつけ、甘味料を加えた清涼飲料水。容器に大きな特徴があり、ガラス玉が栓になる特殊な瓶で、ガラス玉はガス圧によって持ち上げられて瓶を密封する。飲むときに玉を瓶の中に押し込む。瓶の中ほどにはくびれがあって、玉はそこに収まるが、瓶を傾けるとそこより上の空間を転がるように音を立てて動く。◇「レモネード」の変化したもの。

出典|講談社
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