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三雲[町] みくも

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百科事典マイペディアの解説

三雲[町]【みくも】

三重県中東部,一志(いちし)郡の旧町。町名は三渡(みわたり)川と雲出(くもず)川に挟まれた地域に由来。沖積低地にあり,東は伊勢湾に面する。古代条里制遺構がみられる。

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世界大百科事典 第2版の解説

みくも【三雲[町]】

三重県中央東部,一志郡の町。人口1万0336(1995)。伊勢平野のほぼ中央,三渡(みわたり)川と雲出(くもず)川の沖積低地にあり,東は伊勢湾に面する。久米などには古代条里制の遺構がみられ,中世には蘇原御厨(そはらみくりや),甚目(はだめ)御厨(御薗)など伊勢神宮領や,醍醐寺領曾禰(そね)荘があった。伊勢参宮路に沿っていた星合(ほしあい)は,中世の紀行文や和歌に名がみえる。江戸時代は津藩領と紀州藩領が入り組んでいた。

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