
(こう)。
は二人相対する形であるが、上下の関係を以ていえば、上からは抑、下からは仰となり、左右では
(迎)となる。仰は〔説文〕八上に「擧ぐるなり。人に從ひ、
に從ふ」と会意に解するが、その訓も字義に適切でなく、字もその構造法からは形声としてよい。
の繁文で、仰ぐことをいう。〔詩、小雅、車
(しやかつ)〕に「高山は
(あふ)ぐ」と、なお
の字を用いている。
・昂ngangは声義が近い。〔説文新附〕七上に「昂は擧がるなり」とあり、〔説文〕は昂の声義を以て仰を解したのであろう。
▶・仰首▶・仰手▶・仰承▶・仰食▶・仰属▶・仰羨▶・仰瞻▶・仰訴▶・仰奏▶・仰息▶・仰
▶・仰眺▶・仰鴆▶・仰天▶・仰倒▶・仰登▶・仰毒▶・仰攀▶・仰披▶・仰鼻▶・仰仆▶・仰俯▶・仰眄▶・仰慕▶・仰奉▶・仰望▶・仰秣▶・仰薬▶・仰頼▶・仰禄▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...