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備前[市] びぜん

百科事典マイペディアの解説

備前[市]【びぜん】

岡山県南東部の市。1971年和気(わけ)郡備前町と三石町が合体,市制。旧備前町地区は耐火煉瓦の特産地であるが,最近は生産が減少傾向にあり,ファインセラミックスなどへの転換が図られている。

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世界大百科事典 第2版の解説

びぜん【備前[市]】

岡山県南東部にある市。1971年備前町と三石(みついし)町が合体,市制。人口3万0391(1995)。西部は岡山平野の一部,中央南部は片上湾沿岸,東部は吉井川支流の金剛川の流域である。香登(かがと)は中世の香登荘の地で,片上と三石は近世の山陽道宿場町として発達,伊部(いんべ)は備前焼(伊部焼)の産地である。三石はまた蠟石で知られるが,蠟石は慶長年間(1596‐1615)に発見され,明治期には学童の石筆に使用された。

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