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サイ

デジタル大辞泉の解説

さい【塞】[漢字項目]

常用漢字] [音]サイ(呉)(漢) ソク(呉)(漢) [訓]ふさぐ ふさがる とりで
〈ソク〉すきまなくふさぐ。ふさがる。「塞源活塞梗塞(こうそく)充塞栓塞逼塞(ひっそく)閉塞
〈サイ〉
通路をふさいで守りを固めた所。とりで。「要塞
国境地帯。「塞翁塞外辺塞
[名のり]せき

そく【塞】[漢字項目]

さい

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のの言及

【サカ】より

…前5世紀のペルシア戦争の際にペルシア側について参戦したサカは,とりわけ〈アミュルギオンのサカ〉とよばれた人々で,キルギスのステップに住み,尖り帽子,ズボン,独特の弓と短剣,戦斧を身につけた強力な部隊であった。なお中国史料の塞民族をサカにあてる説があるが疑わしい。【小谷 仲男】 時代が下って前1世紀ころサカ勢力は大月氏の西方移動におされて,西北インドに侵入した。…

※「塞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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