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塩田[町] しおた

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百科事典マイペディアの解説

塩田[町]【しおた】

佐賀県南部,藤津郡の旧町。中部を東流する塩田川沿いの低地で米や麦,周辺丘陵で茶と柑橘(かんきつ)類を栽培する。主集落は古くから塩田川水運の要地で,天草産の陶土原料を陸揚げし,砕石して有田窯業地などに送っている。

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世界大百科事典 第2版の解説

しおた【塩田[町]】

佐賀県南部,藤津郡の町。人口1万1885(1995)。中央部を蛇行する塩田川下流一帯は肥沃な沖積低地で,中心市街の塩田は古くから武雄や鹿島に通ずる交通の要地であった。古代には塩田駅が置かれ,近世は長崎街道の宿場町,塩田川水運の河港として栄えた。天草産の陶石を移入して製造される良質の陶土は町内で塩田焼として使用されるほか,有田などの焼物産地に送られる。主産業は米作を中心とする農業で,ミカン栽培も盛ん。

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