憫察(読み)ビンサツ

デジタル大辞泉 「憫察」の意味・読み・例文・類語

びん‐さつ【×憫察】

[名](スル)あわれんで思いやること。また、他人自分にかけてくれる思いやりをいう語。「よろしく憫察せられんことを願い上げます」
[類語]忖度推察拝察高察賢察明察推測推量推考端倪たんげい邪推類推酌量了察推認推断推定斟酌しんしゃく憶測配慮揣摩しま揣摩憶測しまおくそく察し心配り気配り心遣い気遣い推し量る酌む酌み取る思い思い勘繰る思いやるおもんぱかる推し当てる心当て気を回す見越す察する感じ取る

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「憫察」の意味・読み・例文・類語

びん‐さつ【憫察】

  1. 〘 名詞 〙 あわれんで思いやること。また、他人が自分にかけてくれる思いやりをいう語。
    1. [初出の実例]「宜く憫察(ビンサツ)したまへかしと云へば」(出典:狐の裁判(1884)〈井上勤訳〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む