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察する サッスル

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デジタル大辞泉の解説

さっ・する【察する】

[動サ変][文]さっ・す[サ変]
物事の事情などをおしはかってそれと知る。推察する。「気配を―・する」「―・するところ何か隠しているだろう」
他人の気持ちをおしはかって同情する。おもいやる。「苦衷を―・する」「彼の悲しみは―・するに余りある」
深く調べる。
「人物の体質を―・する学者」〈中村訳・西国立志編

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

さっする【察する】

( 動サ変 ) [文] サ変 さつ・す
隠された事情などを、外に表れた様子などから感じ取る。推測して了解する。 「危険を-・して逃げた」 「国内の人心を-・して回復の志ある壮士に謀らば/経国美談 竜渓
他人の気持ちをおしはかって同情する。おもいやる。 〔不幸なことがあった人、またはその家族に対して慰める言葉に用いる。「心中お-・しします」「お気持ちお-・しします」〕
詳しく調べる。 「一輪の花も詳に之を-・すれば/内部生命論 透谷
[句項目]

出典|三省堂
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