端倪(読み)タンゲイ

デジタル大辞泉の解説

たん‐げい【端×倪】

[名](スル)《「荘子」大宗師から。「端」ははじめ、「倪」はおわりの意》
物事の初めと終わり。事の始終。
物事の本と末、終わりと始めを推しはかること。あらかじめ予想すること。推測。「この子の才能には端倪すべからざるものがある」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

たんげい【端倪】

( 名 ) スル
〔「荘子大宗師」より。「端」はいとぐち、「倪」は田のはしの意〕
事の始めと終わり。
〔韓愈「送高閑上人序」〕 推測すること。おしはかること。 「 -すべからざる事態」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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