慮る(読み)オモンパカル

デジタル大辞泉 「慮る」の意味・読み・例文・類語

おもん‐ぱか・る【慮る】

[動ラ五(四)]《「おもいはかる」の音変化。「おもんばかる」とも》周囲の状況などをよくよく考える。思いめぐらす。「相手の体面を―・る」
[類語]思う思い遣る哀れむいとおしむほだされる痛ましい痛痛しいいたわしい可哀そう忍びない見るに忍びない見るに堪えない身につまされる不憫ふびん気の毒忖度推察拝察高察賢察明察憫察びんさつ推測推量推考端倪たんげい邪推類推酌量了察推認推断推定斟酌しんしゃく憶測配慮揣摩しま揣摩憶測しまおくそく察し心配り気配り心遣い気遣い推し量る酌む酌み取る思い思い勘繰る推し当てる心当て気を回す見越す察する感じ取る

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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