慮る(読み)オモンパカル

デジタル大辞泉の解説

おもん‐ぱか・る【慮る】

[動ラ五(四)]《「おもいはかる」の音変化。「おもんばかる」とも》周囲の状況などをよくよく考える。思いめぐらす。「相手の体面を―・る」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おもんぱかる【慮る】

( 動五[四] )
〔「おもいはかる」の転。「おもんばかる」とも〕
あれこれ思いめぐらす。考慮する。 「贅沢な二等室を選んだのも、美代子の便利を-・つた為めであるのに/羹 潤一郎」 「オモンバカル/日葡」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

フェロー

イギリスではこの呼称は主として次の3つの場合をさす。 (1) 大学の特別研究員 研究費を与えられ,多くは教授,講師を兼ねる。 (2) 大学の評議員 卒業生から選ばれる。 (3) 学術団体の特別会員 普...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

慮るの関連情報