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戸倉[町] とぐら

百科事典マイペディアの解説

戸倉[町]【とぐら】

長野県北部,千曲川流域の埴科(はにしな)郡の旧町。中心市街は北国街道の旧宿場町で,明治中期戸倉温泉(単純硫黄泉,40〜60℃)が開湯,上山田温泉地続きの温泉町に発展。

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世界大百科事典 第2版の解説

とぐら【戸倉[町]】

長野県北部,埴科(はにしな)郡の町。人口1万8244(1995)。千曲川中流域,長野盆地南端に位置する。中央を千曲川が北流し,南西部には冠着(かむりき)山がそびえる。中心集落の戸倉は近世から北国脇往還の宿場町として栄えたが,1893年に温泉が発見され,信越本線の開通とともに長野県の代表的温泉町に発展した。温泉街は南隣の上山田と一体となり戸倉上山田温泉(単純硫化水素泉,40~60℃)を形成する。1938年千曲川東岸にも新戸倉温泉(単純硫化水素泉,40℃)が開湯した。

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