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民主社会党 みんしゅしゃかいとう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

民主社会党
みんしゅしゃかいとう

日本の政党。1960年1月24日結成。1959年9月日本社会党大会で,西尾末広に反党的な発言があったとの理由で懲罰動議が可決されたのを機に,西尾派と河上丈太郎派の一部が脱党して結党。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

民主社会党
みんしゅしゃかいとう
Partei des Demokratischen Sozialismusドイツ語

ドイツ連邦共和国の政党。略称PDS。前身はドイツ社会主義統一党Sozialistische Einheitspartei DeutschlandsSED)で、1946年ソ連占領地区に共産党社会民主党とが合同して成立し、ウルブリヒト(1950~71)、ホーネッカー(1971~89)の指導の下、政権政党としてドイツ民主共和国(旧東ドイツ)を担ってきた。89年後半民主化の要求が高まると、10月ホーネッカーは解任され、エゴン・クレンツEgon Krenz(1937― )が書記長になった。だが、11月「ベルリンの壁」が崩壊すると、クレンツら指導部は総退陣し、新党首ギジGregor Gysi(1948― )はスターリン主義を捨て民主的社会主義を唱えて、党名もドイツ社会主義統一党・民主社会党、さらに90年2月には民主社会党と改め、右翼急進主義や外国人排斥に反対し、環境を重視する社会的な市場経済を綱領に掲げた。90年10月の東西ドイツの統合後は、党勢はふるわず急速に衰えている。[吉田輝夫]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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