コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

湯原[町] ゆばら

2件 の用語解説(湯原[町]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

湯原[町]【ゆばら】

岡山県北部,真庭郡の旧町。町域中央を旭川が南流,上流に湯原ダムとその人工湖湯原湖(面積4.6km2)がある。農林業が主で,スギ,ヒノキを産する。中心は湯原温泉のある湯本。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ゆばら【湯原[町]】

岡山県北部,真庭郡の町。人口3710(1995)。中国山地に囲まれ,旭川上流沿いに集落が開ける。中心集落の湯本は近世,大山詣の宿泊地としてにぎわった。美作(みまさか)三湯の一つである湯原温泉の町で,湯原,郷緑(ごうろく),野谷(のたに),(たる),真賀(まが)の5温泉がある。最も著名なのが湯原温泉(単純泉,35~52℃)で,歴史は10世紀にさかのぼると伝えられる。温泉のすぐ上に1954年,中国電力の湯原ダムが建設され,もとの二川(ふたかわ)村の主要部は水没した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone